うちのサイトにディズニーのクイズ置いてるんですよ。挑戦者もそれなりにいるんで、最近ちょっといじってました。クイズって結構作るの難しくて。自分の知ってる知識をあるだけつめこむだけなんですけど、なんせ4択問題なんで誤答を3つも作らなきゃいけないんです。結構大変。あと、知ってる知識に間違いがないか確認しながらやってるんで結構地道な作業。まぁこんなのは作ってる方もやってる方もマニアの自己満足でしかないんですけどね。そんなマニアの自己満とも言える知識を集めていて気づいたことがあります。意外と知識の幅がディズニー以外の所へと及んでいたことなんです。今ではそれが自分のプラスになっていたりして。もちろんディズニーに関しても大いに学んだことがあります。


んで、今日のお話。dstyleさんからこんな記事。

  『修学旅行生は東京ディズニーリゾートを目指す』

修学旅行の定番コース、東京ディズニーリゾート。良い思い出作りにめいいっぱい遊んでこいと、そういうわけなんでしょうね。もちろん生徒視点からすりゃ良い話。でもちょっと待ったと本当に言いたい。この記事読んで自分も頷きましたが、この一見遊びの場である東京ディズニーリゾートこそ、良い学びの場なんですよね。この記事の最後でも紹介されてますが、実際に体験プログラムなるものがあるんです。このことに関してはTDR三昧さんでも語られていました。

 『東京ディズニーリゾート公式HP:体験学習プログラムのご案内』

東京ディズニーリゾートで学ぶ。ホスピタリティももちろんながら、今までの学校の勉強を生かせるようなコースが他にもあればななんて思います。例えば歴史。メディテレーニアンハーバーを始め、パーク内では歴史とリンクしている箇所は数多くあります。世界史、そして文化史と絡めながらパークを歩く。あるいは音楽が好きな人向けにアトモスフィアやエリアミュージックなんかを聴いて巡るコースとか。花や植物に興味がある人、建築やデザインに、ショービジネスに、などなどあらゆるコースが作れそうな気がします。それぞれ好きなコースを選択して半日ほどガイドさんの話を聞いて歩いてみればとても充実した日が過ごせると思うんです。それをきっかけにしてただの遊園地だと思っていた場所が魅力に溢れた場所だということに気づいてもらえれば何よりですし。

そう、魅力に溢れた場所。なぜ魅力があるのか。それはアトラクションやキャラクターばかり見ていると気づかないものに理由がある。そこら中にころがっているユーモアや工夫。普通なら無駄と切り捨てられそうな所にまで注がれる努力。よく見てみれば実は自分達が思っている以上にもてなしてくれていることがわかる。そんな場所だからこそ、何かを学び取ってもらいたい。いや、行った人は少なからず何かを学んでいるのかもしれない。けど、より効率よく学べるようにする為にもこういう企画が必要なんですよね。OLCにはもっとバラエティを豊富にしてみたり、と充実させていって欲しいです。

ただ遊びたおすにはもったいない。修学旅行だからこそ学ばせて欲しい。そんな場所なんですよ、東京ディズニーリゾートは。ホスピタリティ、自分の好きな事柄、なんでも良い。どんな切り口でもいい。学べる要素は沢山ある。学校関係者の方々にはこれから少し思考を変えていって欲しいですね。丁度卒業旅行みたいなのも多くなる時期ですし。


まぁでも地方の人にしてみれば東京ディズニーリゾートは貴重な場所。なかなかいけない分遊びたいんだろうなとは思う。しかし二度と行けないぐらいの場所でもないのだから修学旅行ではしっかりと学んでもらいたいところです。